ふうりん「 つ い 」

ふうりん(追) 
 季節が巡り、生活の場が変わっても二人は親友のまま。だが、変わってしまった物も確かにあって…。

ふうりん(潰) 
 時が過ぎても、二人はあの時から囚われたまま。しかしようやく、ほんの少し、変化が見え始めて…。

短編集(一) 
 (潰)の後のお話。醒山相撲部の日常風景を描いた、ショートショート集第一弾。 

ふうりん(対) 
 一緒に歩き続けて、二人はここに居る。並んでいたはずなのに空いてしまった隙間は、少しだけ狭まって…。

番外編「黒金晴臣の日記」 
 あまりよくない意味で伝説の男「クロガネ主将」の、入学から引退までの日記。

番外編「本物のらいおん」 
 ライオンって一体どんなだろう?王様と暴君のとある一日。

短編集(二) 
 (対)の後のお話。醒山相撲部の日常と他の部員を描いた、ショートショート集第二弾。

短編集(三) 
 短編集(二)の後のお話。醒山相撲部の夏休み入りまでを描いたショートショート集第三弾。

短編集(四) 
 短編集(三)の後のお話。醒山相撲部員達の夏休みを描いた、ショートショート集第四弾。

ふうりん(終) 
 二人はずっと一緒に居た。響き合える日を夢見て…。土俵に益荒男、埋もれ木に華。風に吹かれて凛と咲く。

ふうりん(序) 
 別離を越えてその先へ、倦まず弛まず明日へと歩く。土俵に若武者、うたかたの花。風に吹かれて凛と咲く。

ふうりん「彼」 
 時をほんの少し遡って、夏休みの終り際。誤っていた約束の、結び直しのお話。