ふうりん「 か い 」
ゆうづつ(星白駆)
高校二年になった黒馬は、崖っぷちの相撲部で新入部員の居ない初日を迎えた。林凛太の朋友、星白駆は想起する。
ゆうづつ(栗栖恵)
大会の日が迫る。三年にとっては最後になるだろう大会を、そしてその引退の時を、新マネージャーの栗栖恵は迎える。
ゆうづつ(部田弾)
三年が引退して寂しくなった相撲部も、夏休みを迎える。クリスが、ホシジロが、用事で出かけた日、部田弾は遭遇する。
ゆうづつ(夕星凪)
星の導き。凪いだ空。色褪せくすんだ橙も、いずれ宵空に咲くのだろう。竹馬高校相撲部、再始動の夏。
ゆうづつ(栗原風太)
竹馬高校相撲部、定期対抗戦を迎える秋。晩秋を過ごす彼らの裏で、チラチラ瞬く星の影。そして当日、集う顔ぶれは…。
ゆうづつ(林凛太)
竹馬高校相撲部、定期対抗戦開催。予想外の団体戦と、各々が得る気付き。通り過ぎた風の行方。優しく見下ろす一番星。
ともしび(前)
私立煌々高校。道南に聳えるその学校に勤める教師、膰恵助(ひもろぎけいすけ)は、元堀灯(もとほりあかり)の担任となった。
ともしび(中)
二年生になったモトホリは、ヒモロギの指導を受けて鍛え、地区総体予選に挑む。そこで、奇妙な雰囲気のセイウチと出会い…。
ともしび(後)
モトホリは最後の一年を迎える。ヒモロギと一緒に過ごせる日々は残り僅か。時を惜しみ、寂しさを抱くモトホリは…。
はだかび
日向智慧(ひゅうがともさと)と足袋抜達磨(たびぬきたつま)。フットボールプレイヤーを目指し煌々高校に入学した二頭の物語。